Top > 帯状疱疹の治療方法 > 帯状疱疹に出来るかさぶた

帯状疱疹に出来るかさぶた

帯状疱疹の際に出来る、水泡のあとのかさぶたを剥がさないことが、良い治療法のひとつなのです。帯状疱疹の水泡は2週間程度すると、痂皮(かさぶた)に変わります。それから、今までの痛みが消えるか、もしくは軽減する人も中にはいますが、痛みが更に強くなる人や、痛みが今まではなかったのにヒリヒリやチクチクのような痛みが現れる人もいます。帯状疱疹は初期からこの時までの治療が極めて重要で、治療を誤ると一生痛みに苛まれる帯状疱疹後神経痛になります。この時期の注意としては、かさぶたを絶対にはがさないこと。そして化膿させないことです。それじゃないと帯状疱疹後神経痛になってしまいます。

神経ブロックにより帯状疱疹は疼痛を取り、かさぶたの形成を乾燥させて促進させ、かさぶたが自然に脱落するのを待つことが最も良い方法とであります。疱疹の箇所に触って刺激することが最もよくない方法であります。風邪と間違う場合も、帯状疱疹の初期症状は有りますが、発熱、身体の痛み、倦怠感などが見られ、ほとんどわからないといった場合もあります。3?5日して皮膚までウイルスが移動してきたら、赤い皮疹をまず作りますが、まもなく水泡と変わります。水泡の中にそれから3?4日すると膿が溜まるようになるのです。

皮膚にこのとき、軽度なものから強烈なものまで痛みがおきることが多いですが、時には痛みを伴わないこともあります。若年者では一般的に痛みは軽く、高齢者の場合では激烈な痛みになる傾向があります。皮疹や水泡と痛みは神経に沿って起こるため、片側に帯を巻いたような格好で胸腹部では起こるので「帯状疱疹」の呼び名がついています。絶対に水泡を破らないことがこの時の注意点です。水疱をやぶることで、さらに痛みが激しくなり、後々まで残るかたちになります。このことを帯状疱疹後神経痛と言います。帯状疱疹は、多くの患者では痛みがこのまま薄らいで治癒に向かうのですが、場合によっては痛みが治るどころか、更に増強したり、一度良くなったはずの痛みが、もう一度再発する患者もおおくいるのです。

カテゴリー