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帯状疱疹の初期症状

帯状疱疹の初期症状の小さい水ぶくれは、痛いようなかゆいような感じで、痛みが強い腹部や胸部に帯状に並んで現れた皮膚の発疹は容易に気づきます。これというのは、知覚神経をウイルスが障害することで、神経痛に似た感じのピリピリとした痛みがあり、初期の特徴的な症状です。水痘・帯状疱疹ウイルスによる感染症が帯状疱疹であります。疼くなるような痛みが伴い、神経支配領域に沿って疱疹が帯状に現れます。3週間ほどの数週間で疱疹は治まりますが、神経痛が続くことが後遺症としてあります。

多くの人が子どものころにかかる水痘(水ぼうそう)のウイルスと帯状疱疹ウイルスというのは、同じウイルスであります。10日ほどで水痘は治りまして、強い免疫力がその時に残るので、一度かかった後はまた水痘にかかることはありません。しかし、水痘が治ったあともウイルスは体の中に潜んでいるので、体の抵抗力がウイルスに対して落ちてきたときに、何らかのきっかけによって発症します。きっかけには、加齢、疲労、外傷、精神的ストレス、手術などがあります。

体の抵抗力が落ちることで、体内のウイルスが活発になって症状が現れます。その他にも、薬剤を使用して免疫が抑制されているときや、免疫に対しての障害が出るような何かの病気の時に帯状疱疹を何回か起こすことがあります。おもに神経組織に、帯状疱疹ウイルスがは潜んでいます。ですので、神経の分布に沿って発疹が出現します。帯状疱疹ができやすいところは、背中や胸です。知覚異常や、神経痛様の痛みや違和感が皮疹が現れる数日前からみられる初期症状であります。

その後、皮膚の隆起の小さい丘疹や、充血による紅潮、赤みの浮腫状の紅斑が現れて、次第に水ぶくれになります。初期症状は赤い発疹が少し膨れて、すこしさわっただけでもピリピリした痛みがあります。そこに小さい水ぶくれが出来て、全体として帯のように何日かのうちに並んで見えてきます。水疱が一部潰瘍となって、それが次第に乾燥してかさぶたとなって治ります。

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